※この記事は2026年5月に加筆・更新しました。
経営者仲間が企画した台湾ツアーに参加してきました。 初めての台湾。 今回は台湾ツアーのまとめで、これでおしまい。
こんにちは。
Worker’s Cafe のけたろーです。
心や身体のこと、日々の暮らしのこと、仕事と生活のあいだで感じたことを、ここではゆるく書いています。
さて…。 今回はこんな話です。
台湾を旅してきて。
今回が初めての台湾でした。
日本的でもあり、中華的でもありって、見るものすべてが新鮮でしたね。
当初の前振りは言わずもがな、な、『台湾有事』の事由。 現地では、もっと緊迫感があって、もっと「恐れ」みたいなのがあるのかなっていう印象をもっていたのだけど、実際に行ってみてみると、全然違ってました。
且つ、今回は、現地で出店されている企業さんのところへお邪魔して、生の話しも聴くことができたので、ニュースで聞かされてる内容とずいぶん、開きがあるなって、率直に思いましたね。
もっとも、国政なことはわからないので、もちろん、住民レベルでの話しなんだけど。 でも、住民レベルだからこそ、本音のところなんだろうなって。
彼ら曰く、台湾有事とはいうものの、そういう状態は昔からあることで、恐れることなんてない と。 むしろ、ビジネスの方が重要で、それをどうしていくのか? っていう事の方へ注力していくのが普通だということも言われてました。
ITの活用が先進という印象。
現地をみてて、発展が目覚ましい印象も受けました。 ITの活用がすごい。 うまく、活用されているなって、ほんと思いましたよ。
台北でバスツアーに参加した際、ガイドのおねぇさんが、台湾は監視カメラがたくさんあって、駐禁のところにクルマ(バス)を停めてると、操業停止にされてしまう可能性がある… って言われてたのがすごく印象的でした。
そこまで、進んでいるのか? というか、そこまでやってるのか? って感じかな。
あと、高速料金のタグについても同様。 コストがかからない方法、方策を考えてうまく運用してるなって。
高速道路の仕組みのこと、後で聞いた話しなんだけど、日本でも同様の方式が考えらてたみたい。 でも、利権が。汗
タグの場合だと、あまりうま味がないとかなんとかで、今のような状況になった… らしい。しらんけど。w



レンタル自転車も、カード? で決済するような感じで普通に置かれてた。
ITをうまく取り入れて、合理的に仕組みが考えられてる気がしたよ。地下鉄がそうなんだけど、循環型で考えられている。
技術レベルは?
過去、日本がせっせと工業技術を教えたお陰で…。 と、思ってしまうのだけど、実際のところは、陰での努力がすごくあるんだなっていう感じの印象をうけた。
日本がやらなくなったことを商機と捉え、ちゃくちゃくと足場を固めて、それで世界にでてるんだもんね。 才覚はすごいんだと思う。 その点を思うと、華僑の血も混じってるだろうから、頷けなくもない。
最近、熊本に台湾の半導体会社(JSMC)ができたけど、彼らの強みはすっかり半導体になっているようだ。 コロナの時にもせっせと半導体が世界へ輸出されていたと聞くと、『産業の米』としての役割がしっかりと定着してるんだよね。
日本も以前はそういう取り組みで半導体事業を捉えてた時期もあったのだけど、『国策』としてじゃなかった。
彼らは、国策として、それを捉えて、こつこつとやってきた。 そのお陰で、半導体産業としての世界的な地位を手に入れれたのだと思える。
日本の場合は政策としてではなく、全部企業にお任せ。 企業の努力で事業を大きくして儲かったら、『税金』として召し上げ。 半導体に限らず、どんな事業でも同じ。 これじゃ、世界には通用しないし、大きくもならんだろうね。
で、ここにきてようやく、国策として半導体事業へ投資。 遅いって!!
台湾の場合、将来へのビジョンがしっかりしていて、且つ、国策がしっかりしてんだろうね。 工業的な要素でも、観光的な要素でも、両輪で街の活気もよかったし、比べたくはないのだけど日本はかなり遅れてしまっている。
近い、外国。
まったくの余談だけど、与那国を知る友人から聴くと、日本の内地(本土)にいくよりも台湾の方が近いんだって。 肉眼で見える距離にあって、30分足らずで台湾にいける。
たしかに、台北のときは、「あれが与那国」ってガイドさんが指さして、話してくれた。
その昔、恐らく「琉球王朝」の頃は、ひとつながりのような、同じような文化圏だったんだろうなと思えるのだ。
南部の方はまた違った文化をもってるらしいので、今度はそっちにも行ってみたい。 そういえば、台中の宮原眼科での買い物時に出逢った夫妻は、台湾を縦断していると言ってた。
そういう旅もしてみたいもんだな。
7回に渡って書いてきた台湾ツアー。 読んでくれた方、おつきあいありがとうございます。笑
改めて振り返ると、チケットのミスから始まって、ホテルのミスがあって、工場を見学して、お酒でつながって、新幹線に乗って、衛兵交代に感動して。
ハプニングも含めて、全部が旅の記憶。
台湾、また行きたい。 今度は家族を連れて行ってみようか、なんてことも考えています。
次に台湾に行くときのために、ちゃんと読んでおこうと思っている本。 台湾の観光・文化・グルメ・交通がまとまっていて、旅の準備に使えます。やっぱり、予習は大事だよね…。
実は、ボク自身も本を出していて。w
工場や現場を変えるための仕組みづくりについて書いた本です。
今回の台湾ツアーで工場を見学させていただいたことも、この本を書く原点にある話と繋がっているなと我ながら。 興味があればぜひ。
台湾旅行、次はどこに泊まってみようかな。 ボクが宿を探すときに使っているのは楽天トラベル。
台湾の宿も豊富に揃っています。

台湾ツアーの話し。ここから読めます。






