お酒は正義! 台湾で仕事するなら、お酒が飲める方がいい。経営者ツアーで学んだ、台湾の飲み文化。

※この記事は2026年5月に加筆・更新しました。

経営者仲間が企画した台湾ツアーに参加してきました。 初めての台湾。 今回はその4ということで、記憶が飛んでしまわないうちに、備忘録の続き。

こんにちは。
Worker’s Cafe のけたろーです。

心や身体のこと、
日々の暮らしのこと、
仕事と生活のあいだで感じたことを、
ここではゆるく書いています。

さて、
今回はこんな話です。

目次

宴席の前に、ちょっと散歩。

工場を見学させてもらった後、その夜は、ロストワックスの会社さんとの宴(うたげ)の予定。 その宴席にお邪魔する前に、少し時間があったのでぶらっとホテル近くの〝名所〟を散策してみた。

宮原眼科

泊まった53ホテルの向かいが、〝宮原眼科〟という台湾屈指の観光スポットだった。 

昔に日本人が営んでいた眼科をリノベして、スィーツショップとカフェになっていて、多くの観光客が訪れる名所になっている。 

外観撮れなかったので、海外観光情報マガジン│Trip it Easy さんから拝借。

土産物を物色しにちょっと立ち寄りました。 中は内装がすごくオシャレで、クリスマス前だったので、店内もクリスマス仕様に。 

ボクはここでお茶とブラウニーを買って帰りました。 ホントは、チョコレートを買って帰りたかったけど、常温が無理と言われたので断念。

台中駅 旧駅舎

ホテルから歩いて3分くらいのところに台中駅の旧駅舎があって、そこもスポットだということで、見てきました。 なんか、東京駅に似た感じで落ち着く。 これも日本人による建造物みたい。

駅舎の建屋の中に入ってみると、線路の一部を残してあって車両も置いてました。 車両はカフェになってた。 

線路沿いを進んでいくと、マーケットとカフェがあって、いい感じでしたよ。 線路を隔てた向こう側はモールになってるとのことだったんだけど、時間がなかったんで行けなかった。汗

歩行者用の信号がかわいい。

台湾に行って思ったのだけど、歩行者用の信号がかわいいんだよね。 日本では青信号は〝ただの絵〟なのだけど、あっちのは〝歩いてる〟のだ。 

動きがあって、わかりやすい。 おまけに、信号の切り替わりのあと何秒ってのがタイマー表示される。 これは日本でも同じなのだけど、車道の信号でも同じようにタイマー表示されてた。 

お酒は正義!

前のログにも書いたのだけど、コンサスさんとロストワックスの会社さんとは30年来の付き合いがあって、かなり良好な関係みたい。

宴がはじまってから、ロストワックスの会社の社長さんに、興味深いことを教わりました。 まず、台湾というか、たぶん中華圏の文化だと思うのだけど、それは…

酒が飲めない奴は信用できない!

ということ。 

台湾では、宴席をとても大事にされているみたいで、お互いに酒を酌み交わすことで、信用や信頼関係を築いていくというのが常みたいです。 

なので、台湾で商売していく上では、「酒が飲めない」というのはちょっと不利になるのかも。

なぜ、酒が重要なのか? 

酒の席がなぜ重要なのか? 

それを聞いて自分なりの解釈をしてみた。

概ね、酒の席っていうのは、皆で出された料理をつつきあって、同じものを食べますよね? 同じ皿の同じものを食べるということが、信用につながってるんじゃないのかなって。

毒見じゃないけど、別々の皿で個別にものを食べてたら、もしかすると、何か悪さされていてもわからない… でも、同じ料理をつつきあって食べれば、同じものを食べてるのだから、その辺りのリスクは等価になります。

一方の飲めない人で、酒の席があんまりだって言う方を考えてみると、料理をシェアして食べるということがなく、それこそ、定食の料理みたいに自分用の〝お膳〟を食べるだけ。

その状況、一緒に食事はできたとしても腹を割って… というのには、ちょっと考えにくいのかなと思えます。

昔から、〝同じ釜の飯を食う〟というのがありますけど、酒を酌み交わし、一緒に同じものを食べることで、信用や信頼も得やすくなるというのは、良い方法なのかなとも思えます。

しこたま飲みました。

前のログに、台湾は持ち込みOKと書いたのだけど、この時もかなりいいお酒を持ってこられていて、美味しく頂きました。 注がれるままに飲んでたので、それはもう、かなり。苦笑

というか、みんなあんまり飲んでなかった気がする。 

というわけなのか、ロストワックスの社長さんがボクのとなりにきて、酒注ぎまくり。笑 

彼も強い! なんでも、禁酒されてたとのことだったんだけど、その日で解禁だ! とか何とか言って、かなり飲まれてました。 ちなみに、持ち込まれた酒は、ジョニーウォーカーのブルーラベル。 ジョニーの中でもかなりええやつ。 

ええ酒だったから、頭痛にもならず助かった感があります。 あれが、安い酒なら、たぶん、酷い目にあってたのかも。

ともあれ、しこたま飲んでホテルに帰ったら、吸い込まれるように寝てました。 部屋があってよかったと実感。 

あくる日は、ただ眠いだけで頭が痛くなることはなかったです。

そうそう、台湾の宴席で感じたのは、「お酒って、コミュニケーションのツールなんだな」とっていうこと。

日本でも「飲みニケーション」という言葉があるけれど、台湾はもっとダイレクトで、もっと真剣に、お酒を通じて人と繋がろうとしてる。お酒が飲めないからといって排除されるわけじゃないんだけど、飲める人の方が、明らかに場に溶け込みやすい。

社長曰く、宴席の場で信用を計っているという一面もあるとのことなので、もし、台湾でビジネスするなら知っておいた方がいいことだと思う。


次の講釈は、台北での話し。 ※ 画像の一部は、台湾ツアーで一緒だった友人のを拝借してます。 ありがとー!


ほんと、台湾に行く前に、もっと台湾のことを勉強しとけばよかった… と痛感。

台湾の文化・歴史・グルメ・観光スポットがひとまとめになってる本で、行く前に読むのと行ってから読むのとでは
また発見が違う。

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あと、夜の宴席では写真を撮りまくったんやけど、スマホの充電がやばくなって。海外でスマホが死ぬのはほんとに困る。 Ankerのモバイルバッテリー、海外旅行には絶対持っていくようにしてます。 MagSafeのようなマグネット式の給電対応で、すごく便利。

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ボクが使っているのは楽天トラベル。台湾の宿もしっかり揃っています。


こちらから、前回までの話しが読めます。

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ちなみにボクは、「聴き屋」として人の話を聴く活動もしています。

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Written by

けたろー。 けたろー。 Owner/聴き屋。

ワンオフで機械づくりの仕事をしながら
「聴き屋」として
人の話を聴く活動をしています。

珈琲、クラフトビールと猫と旅が好きです。

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