返答の仕方で関係は変わる?会話の「ひとこと目」がすべてを決める話

ちょっと前に気になることがあって、
でもそれは少し治まったんだけど、
また気になりだしたことがあって…

※この記事は、内容を整理して加筆しました。

こんにちは。
Worker’s Cafe のけたろーです。

心や身体のこと、
日々の暮らしのこと、
仕事と生活のあいだで感じたことを、
ここではゆるく書いています。

さて、
今回はこんな話です。

目次

返答ひとつで、関係は変わる

また気になりだしたことが何かっていうと、
会話時の『返答』の仕方です。

相手は何気なく返してるつもりなんだろうけど、
こちらからすれば、
なんだか釈然としないというか、
ちょっと、モヤっと、イラっしてしまうというか… 
苦笑

そんなことって、ありませんか?
ボクは、たまにあります。笑

会話には『期待』がある。

会話するときのことをよく考えてみると、

自分が何かを話すとき、
相手からの返答に対して

無意識に「期待」をしてるんですよね。

  • 共感してほしい
  • ちょっと乗ってほしい
  • 否定しないでほしい

全部じゃないんだろうけど、
どこかでそう思っている。

だから、

その期待とズレた返答が来ると
ちょっとした違和感が生まれてしまう。

たった一言で、距離感が変わる

逆に、

「それ、いいね!」
「なるほどね」

そんな一言があるだけで、

「あ、この人、話しやすいな」

って一気に距離が縮まるし、
その会話にも流れや膨らみが生まれる。

たった一言なんだけど、
影響はかなり大きいと思うんだよ。

実際の会話にて。

ボクは、チョコレート制作のレッスンを受けていて、
受講があるときは結構な数のチョコレートを
持って帰るときがあります。 

で、それほど食べれるわけでもなくて、
まぁまぁ余るんだけど。苦笑 

ある日、

『余ってもあれだから、職場に
チョコレートも持って行ってくれてもいいよ。
感想が聞きたいねん。』 

っていうと、

彼女曰く、

「この前食べたのはスパイシーで苦手だった。 
お酒も入ってるし、苦手な人もいるやろし…」 

などと、なんか乗り気じゃなさそうな返事。

そんな返答をきいて、
『(そんな言い方するん)やったら、もうええわ。』 
って思ったのよ。 

もっとも、
口に出しては言わなかったっけど。
(彼女の機嫌が悪くなるのを恐れて…。苦笑) 

まぁ、言わんとしてることもわかる。 

だけど、云い(返し)方よなぁ… って。 

言い方で変わる

ボクの期待は、

「ありがとう。持っていってみるわ。 
けど、味がわかるように書いといてね。」 

とかね。 

仮に、自分の気分的に乗らなかったとしても
ちょっと返事を変えるだけで
印象はかなり変わると思うんだよね。

先だってもそんな風なことがあって
(内容は忘れたんだけど…)、

返答のことで気になったことをいうと、

「あんたのことばっかりみてへんわ!」 

って、ちょっとケンカになったのよ…。

相手の機嫌を あげるか? さげるか?

本来なら、相手の言葉に左右されることなく、
自分の感情はフラットでありたいなって
思うんだけどね。

でも、ついつい、
それに引っ張られるように感情が
動いてしまうのもあると思う。 

せっかくの会話も、相手側の返答の仕方で、
こっちの機嫌が左右される… 

皆が皆、
自分の感情に寄り添って
返事してくれるわけでもない。 

それは重々わかってる。 

でもさ… 
少し、寄り添うとか、配慮してほしいな~ 
なんて、勝手に思うわけです。

こういう返事をすれば、相手がどう思うんだろう? 
とか、
こんな返しはありなんだろうか? 

なんて、この辺りは、ちょっとした想像力。 

かといって、気遣いばっかりが先行して、
会話がホッとにならなかったら、
申し訳ないのだけども。

そんなことを言えば、
「もっとわかるように伝えて」などと
返されることもある。 

でも、自分からすれば、自分の感情・感覚に
誘導したくて話しをしてるわけじゃない。 

それを強制してるわけじゃない。

ひとこと目がすべてを決める?

結局、返答の第一声に、どんな言葉を投げかけるか? 

それで相手の感情も変わってくるんだろうなって
思うんだよね。 

これって、どういうことか? っていうと、

まずは、相手に敬意を表するというか、
リスペクトの姿勢を見せるということ… 

だろうと思うのよ。 

頭から否定するような流れで返すから、
ちょっとした〝溝〟が生まれるのかなって。

例えそこに、
自分としての共感が1mmもなかった、
起きなかったとしても、
それはそれで、まず、話しをしてくれた相手に
敬意をしめす。

それだけで、空気が変わると思うのよね。

共感しなくてもいい

相手には相手の考えや意見がある。

全てに対して共感は必要なくって、
それが共感できない話だとしても、例えば、

「おもしろい話しだね!」とか、
「なるほど、そうなんだね。」とか

前振りを加えた上で、
私(ボク)は、こんな感じで思うんだけどな 
って、反論があるならやんわり言う。

それだけで、
ずいぶんと会話が変わると思うんだよね。

もっとも、
金輪際二度と会わない、会いたくない人 
… なんていう相手との会話なら、
とりたてて考えることもないのかもしれない
(けど、どこで縁があるかもだから、その辺りは…
ちょっと大人になるべきだとは思うが…)。 

夫婦とか、パートナーとなれば、
やっぱり、会話の一言めって大切だと思う。

まとめ

会話の返答は
最初の一言であとが決まってくる。

ひとこと目がよければ
それだけで、のちの会話もなごやかに
スムースになるし、
距離が縮まることもあれば
広がることもある。

人間関係って、
ほんとシンプルで、難しいですね。笑


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ここまで読んでくれてありがとうございます。

Worker’s Cafeでは、

  • 日常の中でふと思ったこと
  • 仕事や人間関係のこと
  • 旅先で感じたこと
  • 使ってよかった道具や本

そんな「日常と仕事のあいだ」
にある話を書いています。

もしよければ、
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ちなみにボクは、
「聴き屋」として
人の話を聴く活動もしています。

考えごとを整理したいときや、
少し話してみたいときは、
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Written by

けたろー。 けたろー。 Owner/聴き屋。

ワンオフで機械づくりの仕事をしながら
「聴き屋」として
人の話を聴く活動をしています。

珈琲、クラフトビールと猫と旅が好きです。

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