初めての台湾新幹線で台北へ。台中から台北、移動で気づいたこと。

※この記事は2026年5月に加筆・更新しました。

経営者仲間が企画した台湾ツアーに参加してきました。 初めての台湾。 まだまだ続きます。笑

こんにちは。
Worker’s Cafe のけたろーです。

心や身体のこと、
日々の暮らしのこと、
仕事と生活のあいだで感じたことを、
ここではゆるく書いています。

さて、
今回はこんな話です。

目次

台中から新幹線に乗って台北へ。

宴席から一夜明け、この日は台北で観光ということもあり早々に移動。 

それにしても、前夜の飲み過ぎで頭は痛くなかったのだけど、眠かった。 やはり、酒はほどほどが一番だよね。w

泊まった53ホテル近所に台中駅があるんだけど新幹線の駅はまた別のところにある。大阪で言えば大阪駅と新大阪の位置関係っぽい感じ。 …要は、すぐ近くに隣接してるわけじゃなく、まぁまぁ距離があるので、利用される場合は注意してくださいね。

隣り合うとかしてれば、もっと便利なんだろうけどね。 ともあれ、タクシーの方が便利だろうってことで、ホテルをチェックアウトして、タクシーで新幹線の駅まで移動。 ちなみに、台湾にもUberがあって3台に分乗してそれを利用した。 

可愛いペイントの新幹線。

新幹線の駅構内はすごく立派で、駅構内にはスタバがあったり、その他飲食店があって結構にぎわってた。 

それにしても、こっちはファミマの勢力が大きいみたいだ。 駅構内にもファミマがあったよ。

新幹線は日本がプロデュースしただけあって、車両も日本ぽかった。 ただ、揺れがちょっと激しかった気がする。 車両のデザインがかわいかったです。 

ショート動画で。

小龍包が有名な店で昼食。

ホテルへチェックインした後、ツアーに一緒に行っていた方の娘さんが婚約者と在台中ってことで一緒に昼食をとることになっていて、街中を散策しながら彼女が予約してくれていたお店へ向かう。

台北の街中は台中とはまた違った趣(おもむき)というか、雰囲気があった。 

曰く、台北は日本で言うところの東京っぽい雰囲気で、台中は大阪っぽい感じかな。歩いていると興味深い建物がいっぱいあったよ。 

アパート? のデザインがなんか、格好良かった。

予約してくれていた店(杭州小籠湯包)は、小龍包が有名というだけのことはあって、めちゃくちゃ美味かった。 ただ…。 前日の酒がたたってか、あんまり飲めなかったし、食べれなかったのが残念でならない…。苦笑

台北の名所をバスツアーで。

この旅を企画してくれた仲間がバスツアーを予約してくれていて、昼食を食べた後は、バスツアーで台北内の名所を観光した。 

バスは少し小ぶりの観光バス。 11人いたのだけど、十分すぎるくらいのサイズだった。 正直、前日の呑みすぎが効いていて、しんどかった(眠かった)んだけど、天気もよくて、昼間の気温もちょうどいい感じ。 夜になると、ちょっと肌寒かったかな。 

廻った先は、まず、猫がたくさんいるという元炭鉱があった集落(猴硐:ホウトン)へ。

そこから〝千と千尋の神隠し〟での湯婆婆の油屋の建屋のモデルになったと言われている茶屋がある九份地区へ移動。 ついで、十份へ移動して、天燈上げの体験をしてから、夜市へ。

猫がいる集落:猴硐(ホウトン)へ。

バスの停車場は決まっているとのことで、駐車場から10分くらいテクテク歩いて現地へ向かう。 ガイドさんの話しでは、違法駐車を見張る監視カメラがあちこちに置かれていて、違反者は厳罰になるんだとか。 

以前は、路駐が多くて、それを回避するために監視カメラが設置されたんだって。 さすが、IT先進国だなって思ったよ。

現地についてみると、正直、猫はどこ? ん~~ って感じ。 点在してる感じかな。 猫よりも、観光客の方が多い。

バスの車内でガイドさんの前振り案内を聞いていると、猫だまりがあるような口ぶりで、すごくたくさんの猫がいるっぽいイメージだったんだけど、残念ながら…。 

タイミングもあるのかな? これなら、日本の猫島に行ってる方がマシだし、もっと楽しめるな…という印象で、ちょっと、がっかり。 

けど、炭鉱址ということもあって、資料館が併設されていた。 ボクは見なかったけど。(お茶してました。)

猫たちは、去勢されてました。(耳の先端が切られているのが、去勢したという印)

九份(きゅうふん)地区へ移動。

猫村から移動して、九份(きゅうふん)へ。 

ここには、千と千尋の神隠しの油屋の建屋のモデルになったと言われているお茶屋さんがある。

この地域は、山の斜面に作られた街っぽくて、駐車場から長い急こう配な階段をずんずんあがっていくと、両側に店が並んでいるような場所にでてくる。 

観光客でいっぱいで、階段もかなり狭くて、行き来するのが必死な感じ。 押されたら、滑落しそうな。(^_^;)  

ちょっと怖かった。 

ガイドさん曰く、盗難(スリ)が多いので、かばんは前持ちにした方がいいとのことで、歩きづらかったのだけど、カバン(リュック)を前持ちにして歩いてた。 

すごく急な階段で、車いすの方とか、脚の不自由な人は無理だと思う。 車が入ってくる通りもあったので、ある程度は車でいけるのかもだろうけど、それでも、露地みたいな街中では往来の人でいっぱい。 且つ、急こう配な狭い階段だったで、すごく歩きづらかった。

ともあれ、目当てのお茶屋さん(阿妹茶樓)へ。 

店前には入店待ちの長い行列ができていたのだけど、そこはガイドツアーのいいところ。 行列を尻目に、さくっと店内へ。 並んでる人たちからは、少し白い眼で見られてたようだけども。 入店までの待ち時間などを考えたら、多少、お金がかかったとしても、ガイドさんを雇うのがいいのだと痛感したよ。

んなわけで、最上階の見晴の良いテーブル席へ通された。

お茶が有名らしくて、皆でお茶を飲む。 

1人300台湾ドルくらいだったんで、その時のレート換算で1500円くらいかな。 スタッフさんが煎れてくれるお茶と茶菓子のセットでそれくらい。 それを高いとみるか… なんだけどね。 

お茶は、ベテランのおねぇさんが最初にレクチャー付きで煎れてくれる。 専用の茶器があって、それを使ってまず、香りを楽しんでから味を楽しみ、その後は自分らで煎れて飲むという感じの流れでした。

お茶のあと、店をでて集落を散策。 

ガイドさんに教えてもらったパイナップルケーキが有名だという店(「江家餅舗」という店名)で土産用にケーキを買う。 この店では作りたてのパイナップルケーキを売っていて試食もできた。 

パイナップル果汁100%のものと、30%?だったかのものがあって、ボクは100%のを買った。 なかなか、美味しい。

集落には小さい店がいっぱい立ち並んでいて、時折、強烈な匂いが鼻に飛び込んでくる。 

〝臭豆腐〟という台湾名物らしいのだけど、とにかく臭い。 そういう店が点在してるもんだから、臭いが消えたと思ったら、また、臭いにぶつかって… の繰り返し。 美味しいらしいのだけど、臭いがあかん。汗

日が暮れてくると、街の風景も変わっていく。 すごくきれいだった。

風景をショート動画で。

十份(じゅうふん)へ移動。

九份をあとに、移動して十份(じゅうふん)へ。 ここではランタン(天燈)飛ばしが体験できる。 

単線のローカル路線があって、その線路上でランタン飛ばしをするのだけど、なんでも、電車との遭遇はまれ… とのことらしかったのだけど、運よく?遭遇した。

2色とか3色、8色とかの色分けされたランタンがあって、各色には意味があるらしくて、その色に対して自分らの願い事を書いて空へ飛ばす。 

ボクらは8色のランタンを購入し、各自願いを書いて飛ばした。

一説には… 儲かりますようにと書いたとして、実際にはランタン売ってる店が一番儲けてるんじゃないか? というね。笑

ランタン飛ばしの模様をショート動画で。

夜市へ。

ランタン飛ばしを堪能し、最終地である夜市がある場所へ。 夜市の場所もたくさんあるみたいなのだけど、ボクらは、でっかいお寺がある付近の夜市にいくことにした。

ショート動画で雰囲気を。

夜市って、要は出店(屋台)がたくさん並んでいる地域のところで、数百メートルの通りに屋台がたくさん並んでた。

夜市でガイドさんとは別れたのだけど、彼女の忠告では、「生ものは気を付けてね。」とのことだった。 特に、「果物や、成形肉のステーキなどは注意して」と話されていた。 

果物の場合は、店によって衛生状態が悪い場合があって、また、果物を洗うときの水が、ボクらに合わない場合があるらしい。 現地の生水は危険だもんね。 あと、ステーキの場合には、生焼けに時があるから要注意なんだって。 

こと、成形肉だから、どんな肉なのかわからんし。w

ともあれ、入口近くにある〝胡椒餅〟が有名と言われている店で、早速、胡椒餅を買った。 店前は、結構な行列ができてたのだけど、流れ方が早くてすぐに買うことができた。 

値段は、たしかそんなに高くなかった気がする。(忘れた。。(^_^;)) 

美味しいのだけど、胡椒というだけのことあって、辛い。 かつ、熱くてちょっと食べずらかった。 一個だけでもそこそこボリュームがあったよ。

夜市でも臭豆腐の匂いの洗礼をうける。 くさいくさい…。 あの臭いは、あかん。 ごめんやけど、好きになれない。 

夜市を一通り廻った後、ゆっくり座れる店を探して、そこで呑む。

充実した一日だった。 …のだけど、繰り返しになるのだけど、前日のしんどさが残ってる身には、ちょっとつらかった。 ガイドさんの声がちょっとキンキンしてて(日本人じゃないので、特有の日本語)、それが頭に響くというか。 (^_^;) 

ガイドさん、ごめんやで。

地下鉄の乗り方が、なんだか新鮮!

ホテルまでの帰りは、地下鉄を利用。 

ホテルまでは3駅くらいだったかな。 地下鉄の乗り方が面白い… というか、新鮮だった。 こちらではチケットではなく、『トークン』というコインを買って乗るのだ。 

改札を出る際に、コインを入れるとゲートが開く仕組み。 コインは回収されて再利用される。 

恐らく、RF-IDのようなチップが組み込まれていて、データを書き換えるような仕組みがとられてるんだろうな。 紙のチケットと違って、ゴミがでないので環境に配慮してるとも言える。 

それに、紙のチケットの場合は印刷(プリント)する必要があって、インクもしくはインクリボンなど消耗品が発生し、且つ、券売機の構造もそれなりになると思われる。 

でも、このようなコインの方式だったら販売機の構造もそんなに複雑にはならなず、かつ、ゴミの問題もないから優秀な仕組みだと思ったよ。 さすが、IT化に関しては台湾は進んでる! ただ、運用していくにはコインの枚数が膨大になる可能性は否めないかな。

地下鉄乗車での注意事項。

そうそう、ガイドさんに地下鉄利用時の注意事項を言われてた。 車内では飲食禁止。 水もダメで、ガム・アメとかもダメなんだって。 車内のカメラでチェックされていて、見つかったら罰金になるそうだ。 

利用の際は、くれぐれも注意されたし。 ともあれ、楽しいひと時でした。

台北、思ってたより全然おもしろかった。「アジアの都市」っていうイメージで来たんやけど、街の雰囲気が日本に近い部分もあれば、全然違う部分もあって。

路地に入ると突然、「ここ、どこ?」ってなる感じ。

夜市の熱気と、どこかのんびりした昼間の空気が同じ街に混在してるのが、台湾らしいな、と思った。また来たいと思った街のひとつ。

今度は、南部の方へ行ってみたいな。

追記。

九份、十份にいったら、千と千尋の神隠しのキャラである『顔なし』のグッズがわんさか売られてたよ。 版権はどうなってるんだろう? と思いつつ、台湾の人らは商魂たくましいなって、思った次第です。 台湾の人というか、たぶん、中華圏(華僑)の方なのかな… 

キーホルダーとか、もろもろが、店のあちこちで売られてた。 画を撮っておくのだった。笑


長くなったんで、ここまでにしときます。 次の講釈は、衛兵交代の話し。 ※ 画像の一部は、台湾ツアーで一緒だった友人のを拝借してます。 ありがとー!


台北、もっとちゃんと調べて行けばよかった、と思う場所がいくつかあって。台北への旅の前に読んでおきたい一冊。

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台北を歩き回ったんやけど、荷物の整理に地味に困った。旅行用のポーチをちゃんと使い分けてたらもっとスムーズだったな、と。 次回のために、これを買おうかな…。

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台北の宿選びは、エリアで全然変わります。 

ボクが使っているのは楽天トラベル。口コミを読みながら選べるのが便利です。

前回までの記事はこちらから。

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ちなみにボクは、「聴き屋」として人の話を聴く活動もしています。

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Written by

けたろー。 けたろー。 Owner/聴き屋。

ワンオフで機械づくりの仕事をしながら
「聴き屋」として
人の話を聴く活動をしています。

珈琲、クラフトビールと猫と旅が好きです。

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