ものづくりと、ひとづくりのあいだ

こんにちは。
Worker’s Cafe オーナーのけたろーです。
大阪で町工場の2代目をしながら機械づくりと、生産現場の改善に関わっています。いわゆる「ものづくり」の世界に長くいるんですけど最近よく思うことがあります。
現場を変えるのは、結局、「機械よりも人だな」 ということです。
現場をよくするつもりで機械をいれる。 だけど、機械を入れても、人の気持ちや関係が整っていなければ現場はうまく回らない。でも、その逆に、人が変わると現場は驚くほど変わります。
そんなことを長く現場で見てきました。
Worker’s Cafe について
Worker’s Cafe は、仕事のこと、考えごと、読んだ本や使ってよかった道具、旅先で感じたこと、たまに、猫のこと。
50代のボクが感じた日常と仕事のあいだにあることをゆるく書いている場所です。
ちょっと考えを整理したいとか、息抜きしたいとか、そんなときに、コーヒーでも飲みながらふらっと寄れる場所になればうれしいです。
どうぞ、ゆっくりしていってください。
広告リンクを含む場合がありますが、「売るため」ではなく「これは良かったな」と思ったものを共有するというスタンスで運営しています。
聴き屋という活動
機械づくりの仕事をしていると、最後に行き着くのは「人」の話になることがよくあります。
- 人間関係のこと
- 仕事の悩み
- これからどうしたいか
そういう話を社長さんや職人さんからよく聴くようになりました。その流れで、
「誰かに話を聴いてもらうだけで少し整理できることがある」
そんな時間をつくりたいと思い、「聴き屋」という形で人の話を聴く活動もしています。
答えを出すのはボクではありません。
ただ話しているうちに、自分の中にある考えが少しずつ整理されていく。そんな時間です。
