※この記事は2026年9月に加筆・更新しました。
ボクはもともとアナログ時計派で、20数年前に買ったダイバーズウォッチを今でも大事に使ってる。
こんにちは。
Worker’s Cafe のけたろーです。
心や身体のこと、日々の暮らしのこと、仕事と生活のあいだで感じたことを、ここではゆるく書いています。
さて…。 今回はこんな話です。
そもそも、ボクはアナログ時計派です。
正直なところ、スマートウォッチにはそれほど興味がなくて、買うつもりはなかったんだけど…。
リリースされたApple Watch Ultra にはダイブコンピュータ(通称ダイコン)の機能があるってことで、衝動的に買うことにした。 実は、ボクはダイビングが趣味。 …といっても、ブランク中だけど…。笑
潜水時のデータが見られるのが、普通のダイバーズウォッチにはない魅力だったから。
そのApple Watch Ultraを、仕事でドイツとアイルランドへ行くときに持っていった。 結論から言うと、海外でもApple Watchは普通に使えた。
特に便利だったのが、現地時間に勝手に切り替わってくれたこと。
ただ、本体そのものより、ちょっとナーバスになったのが充電とコンセントまわりだった。 今回はその辺りの実体験を、備忘録的にまとめておきたい。

海外旅行でいちばん便利だったこと。
今回、初めてアップルウォッチを海外に持っていったのだけど、いちばん便利だと思ったのが、
時刻合わせが、いらない!
地味なことに感じるかもしれないけど、これが旅行中にじわじわ効いた。w
ずいぶん昔のことなんだけど、初めてアメリカへ出張したとき、一緒に行く上司から「時計を2つ持っていけ」と
言われたことを覚えてます。 なぜ2つかというと、日本時間用と、現地時間用。
今考えるとちょっと笑ってしまうんだけど、当時はそれが普通のやり方だった。 時差のある国では、日本の時間と、現地での時間の両方を意識しないといけないから。
飛行機が到着する前に「今何時?」と聞きながら手動で合わせる。 これが、結構めんどくさくて。笑
それが、アップルウォッチならiPhoneと同期して勝手に現地時間に切り替わる(ボクのモデルは、セルラーモデルではないので、同期で時計合わせをする)。
今回の出張では、時差のある国を移動したので、その時がすごく便利でした。 ドイツからアイルランドへ移動したとき、両国間には1時間の時差があるのだけど、それも自動で調整。 帰国後は勝手に日本時間に戻ってる。
たったそれだけのことなんだけど、旅先では意外と助かります。
まず確認しておきたい「電圧環境」。
一般的な時計では、電池の心配なんて、まずすることはないけど、スマートウォッチなどのデバイスでは、充電しないと使い続けることができない。 Apple Watchをつけて行くときに心配だったのが、充電が切れてしまうことだった。
が…。 海外で電気を使うときには、ちょっとした落とし穴がある。 それは、電圧の問題。
日本の電圧は100V。 でも海外では200Vを超えるところが多いから、日本国仕様は使えない。
これについて、ボクには怖い体験があって…。
若かりし頃、プーケットへダイビングに行ったときのこと。 その当時はソフトコンタクトレンズを使っていて、コンタクトレンズの煮沸器をコンセントに差し込んだ瞬間 … ボン! って、火花が出た。

正直、ボンってなった瞬間は、プチパニックで何が起きたか理解できず…。 でも、落ち着いて確認すると、電圧の問題だと気が付いた。
持って行った煮沸器は、100Vまでの対応。 それを200Vのところに挿し込んだから、当然…。 下手したら火災でした。
当時は現地の電圧のことなんて全然考えてなくて、そこが盲点でした。 帰国後、すぐに『フルレンジ』の煮沸器を購入したのを覚えてます。
・・・というので、海外に持っていく充電器は必ず、『100〜240V対応(フルレンジ)のもの』を持っていってください。
海外で充電するとき、確認しておきたいこと
電圧については先に挙げた通りで、国によって電圧が違うから、事前に調べておくことをお勧めします。
手持ちの充電器の電圧仕様
入国先の電圧がわかれば、その電圧に対応した充電器(USB電源アダプタ)を準備すればいい。 フルレンジ(100~240V)対応のものであれば、どこの国でも使えるはずです。
ボクが実際に持っていったUSB電源アダプタは、事前に100V〜240V対応であることを確認していたので、ドイツでもアイルランドでも問題なく使えました。
Apple純正なら、おそらくフルレンジ対応しているはずなので、問題はないはず。 もっとも、この点は、事前に十分に確認してくださいね。
少し気になるのは、家で使ってる充電器をそのまま海外にもっていく場合。
メーカー品の充電器では、国内だけの対応のものと、海外対応の2種類ある。 なので、もっていく充電器が現地の電圧に対応しているかどうか、十分に確認した方がいいです。
プラグの形状
もうひとつ確認しておきたいのが、コンセント(英語ではアウトレットと言います。)差し込み口の形。
日本式の形状が使えない場合もあるので、注意が必要です。 ドイツとアイルランドは同じヨーロッパでも、コンセントの形状がまったく違ってました。

ちなみに、図のAタイプが日本の形状。BFがアイルランドで、C、SEがドイツの形状。 CとSEは似てるけど、穴のサイズが違う。
まとめると、
- 電源アダプタの電源仕様が渡航先の電圧に対応しているかどうか?
- 渡航先のコンセント形状は?
この2つを押さえておけば、だいたい充電回りは大丈夫です。
実際に持っていって役立ったアイテム
今回の旅では、変換プラグと海外対応の延長コードを持参した。 結果として、この2つがあったおかげでApple Watchも含めて充電関係で困ることはなかったです。
① コンセント変換アダプタ
これが、いちばん重宝したアイテムです。 サンワサプライで購入したROAD WARRIORの変換アダプタ。 これは、ひとつのアダプタで158ヶ国・9種類の形状に対応できる優れものです。
ドイツとアイルランドでは、コンセントの形状がそれぞれ違っていて、でも、これひとつで問題なく使えた。
大活躍してくれました! コンパクトで持ち運びも便利で、複数国を周る旅行には特に、お勧めです。
でも、ひとつ注意してほしいことがあって…。 これはあくまでプラグの形状を変えるためのアダプタであって、電圧までは変えれないということ。 一番重要なことなので、使うときには配慮してください。
変換アダプタはこんな感じ。 パーツに分かれていて、組み替えることでいろんな形に対応できる。 合体ロボみたいで楽しい。笑


どんな感じなのか、動画を撮ってみたのでご参考に。 無声です。笑
ボクが持ってるのは白だけど、黒もあるみたい。
これから準備する人は、行き先の国のコンセント形状に対応しているかを、購入前に商品ページでしっかり確認しておくといいです。
② 海外対応の充電器
Apple Watch本体は、専用の磁気充電ケーブルをUSB電源アダプタにつないで充電する形になる。 ボクが使ったUSB電源アダプタは、事前に100〜240V対応であることを確認して持っていったので、電圧の面で困ることはなかった。
もちろん、スマホの充電にも使える。
これから海外用に充電器を用意する場合は、パッケージや商品説明にある入力電圧の表示を必ず確認してから選んでほしい。
③ 海外対応のテーブルタップ(延長コード)
もう一つ実際に役立ったのが、カシムラの海外対応テーブルタップ。
ホテルの部屋によっては、コンセントの位置がベッドから遠かったり、そもそも少ない場合もあって、Apple Watchやスマホを充電しながら使うのが地味に不便なことがある。
実際に泊まった部屋でもコンセントの数が少なくて、おまけにベッドから離れてて、すごく便利が悪かったんです。
新しいホテルならその辺りは配慮されているのだろうけど、アイルランドで泊まったホテルは、少し歴史のある様相だったせいか、コンセントの位置も必要最低限という感じでした。
でも、このカシムラの延長コードを持って行ったおかげで、すごく楽でした。
延長コードについて、ちょっと注意したいのが耐電圧です。 安直に、家で使ってるやつを持っていくとダメな場合があります。 充電器と同じく、テーブルタップでも使用できる電圧範囲が決まっています。
カシムラのテーブルタップは、USB端子つきで100〜240V対応製品。
なので、海外でも安心して使えます。 ただし、海外対応のテーブルタップとはいえ、実際につなぐ機器側が現地の電圧に対応してるかどうかは、また別に確認が必要なので、そこだけ注意してほしい。
ボクが持ってるのは、これ。 USBポートもついてて、挿し込み口が4つ。 かなり便利です。
かさばらないので、持ち運びに便利です。 むろん、国内でも使えるので、旅行用にスーツケースに入れっぱなしでいいと思います。




ちなみに、今買うなら 現行はこれ。
海外旅行へ持っていく前のチェック項目
実際に行ってみて、事前に確認しておいてよかったと思うのはこんな感じです。
- 持っていく充電器やアダプタが100〜240V対応かどうか? (パッケージ・説明書で確認)
- 渡航先のコンセント形状に対応した変換プラグを用意しているか?
- ホテルでコンセントが使いにくい場所にあることも考えて、必要なら海外対応の延長コードを用意する
- Apple Watch本体だけでなく、スマホやモバイルバッテリーの充電もあわせて考えておく
この辺を旅行前にひとつずつ確認しておくだけで、現地でバタバタせずに済むはず。
そういえば、旅行中の電源確保っていう意味では、モバイルバッテリーの機内持ち込みルールも合わせて知っておくと安心だと思う。 手持ちのAnkerを使って実際に確かめた話を別記事にまとめているので、気になる人はそちらもどうぞ。

実際に使ってみて感じたこと

もともとアナログ時計派で、正直スマートウォッチにはあまり期待してなかった。 それでも、ダイコン機能が使えることを機に使い始めたApple Watch Ultraは、海外に持っていっても特に困ることなく普通に使えた。
時刻が自動で現地時間に切り替わる便利さは、時計を2つ持っていた時代を知ってる分、余計にありがたく感じた。
一方で、ちょっとナーバスになったのが充電回りのこと。 これは、電子デバイスを扱う上での宿命ともいえる。
ただし、電圧とプラグ形状さえ事前におさえておけば、Apple Watchに限らず、電子デバイスは海外でも手軽に扱える。 それが、実際に使ってみたボクの正直な感想。
ちなみに、使い方や本体の状況によるかもだけど、ボクのApple Watchは充電なしで3日くらいは持つ感じです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
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- 旅先で感じたこと
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そんな「日常と仕事のあいだ」にある話を書いています。もしよければ、他の記事ものぞいていってください。
ちなみにボクは、「聴き屋」として人の話を聴く活動もしています。
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