医者への期待、手放してよかった。初めてのクリニックで気づいたこと。

※この記事は2026年5月に加筆・更新しました。 コロナ禍で体験した話です。

ボクは普段からあまり病院には行かないのだけど、所用があって、つい最近、初めてのクリニックで診てもらったんです。 その時に、「???」 って思ったことがあったので、書いてみます。

こんにちは。

Worker’s Cafe のけたろーです。

心や身体のこと、日々の暮らしのこと、仕事と生活のあいだで感じたことを、ここではゆるく書いています。

さて…。 今回はこんな話です。

目次

医者という立場って、なに?

別々の日に2軒のクリニックに伺ったんですが、感じたことは『医者ってなんだ?』っていうことです。 

どちらの医者も、ご自身の主張ばっかり。 

こちらの話しを聴こうともせず、こちらが話そうものなら、それをはねるように自分の話しを被せる。 態度だってそうだ。 こちらに向き合おうともしない。 

診てもらう側のボクらからすれば、医者とは一種の「権威者」で、ほとんどの人が、彼らの発言や行動、態度、振る舞いには、言わば『絶対的な』感情を抱いています。 

つまり、彼らがいう事は絶対「正解」であって、こちらは反論する術もない… 

という感じが大多数なのだと思います。 なので、彼らの立ち居振る舞い、行動、言動が、診てもらう側へ与える影響も絶大になってしまうというわけです。 

その逆もしかりで、彼ら自身にも「私らは、特別で絶対的な存在だ」という感情があるようです。 だから、こちらが自分の意見を言おうものなら、真っ向から否定、あるいは、聴きもしない。

「素人が何言うてんねん。」 そんな感じ。

ボクのイメージなのですが、患者としてボクら側からの医者という存在は、

拠り所であり、こちらの気持ちを汲んでくれたり、『緩和』してくれる、一種のサポーター的な存在。

だと思っています。 

また、一種のカウンセラーであることは言うまでもなく、患者に寄り添い、患者の〝不〟を取り除くのが彼らの役目なのだと思っています。

でも、残念ながらそんな感情で医者と接するのは、根本的に間違いなのかなと思ったんです。

こちらの期待は幻想?

そうそう。
医者にかかったとき、「薬を出されたら飲むもの」という感覚って、ないですか?

ボクも、ずっとそうでした。というか、親がそんな感じだったので、子どものころに親から刷り込まれた感じかな。親の世代にもよるかもだけど、うちの親は、何かあると真っ先に、

『医者に診てもらえ!』『医者行ってこい!』『注射打ってもらえ』

そんな感じ。

確かに、それで治る場合もあるんだけど、コロナ禍を経てから薬や医療との向き合い方を改めて考えるようになって。それで見つけた本があります。薬との関係を自分でちゃんと考えてみよう、というきっかけをくれる一冊です。

「こういう見方もあるんだ」という感じで読んでみてほしい。

医者が教える 世界一やさしい 薬のやめ方(Amazon)

医者や医療従事者の立ち位置って?

話しを戻します。
当時お会いした医者たちは、こちらの不を取り除いてくれるどころか、むしろ、強力な不安を与えてくる存在でした。

1人目の医者は、自分のポリシーや医院のとしてのポリシーを話すばかりで、こちらの話しをきいてくれさえもせず。(ワクチンは)国がすすめているのだから、問題はない。うちのスタッフへも実施しているが、問題はでてないから、大丈夫と。

また、ふたり目も同じく、相談したくても自身の感情や考え方を押し付けてくるばかりで、一切聞いてくれないのです。ボクは一生懸命、反対してたのに今のような環境になってしまったのは、あんたらの所為だという主張を延々。しかも、モニターをたたきながら、一種の恫喝にも思える態度で…

ふたり目の医師は、こちらが悩みや困りごとを伝えようものなら、その一切を遮断し、

『それは僕には関係ないです。 あなたが勝手に困ってるとですから、私には関係ありません。』 

と、一蹴。 

『勝手に悩んでください。 私の問題ではありませんから。』

とまで言ってきました。 どちらも初診だったんで、当然、初対面です。 

(この記事を書いたときには書けなかったけど。)

今でこそ言えるのだけど、どちらのクリニックもワクチンに関しての相談で伺ったんです。 ちょうど、海外への渡航が決まっていて、ボクはワクチンへの必要性を感じてなかったので打ってなくて。 

当時、渡航するにはワクチンに関する証明がいる時期。

ネットをみてると、ワクチンを打ってない場合、その証明がもらえる… というのを見つけたので、ワクチン反対派の医者を探したんですよね。

こと、ふたり目のの医師に関して言えば、初対面のボクに対して、威圧的で高圧的な暴言に近い言葉づかい。 

このクリニックがボクの相談事をきいてくれるかもよ… という友人からの口コミを受けて、遠路伺ったんだけど、「こんな医者がいるのか? これでもほんとに医者なのか????」 って、このクリニックに来たことをすごく後悔しました。 

よほど、鬱積してるものがあったのかは知らないのだけど、例え、どんな感情をもっているにせよ、少なくとも、患者と対面している時はそれを出すべきじゃないんじゃないのか? とすごく思って。

これでも、医者か? 医師として相談者に向けて話す言葉なのか? とも…

帰り路、ものすごく腹が立ってというか、情けなくて、なんか涙がでそうになりました。

どんな感情があるにしても…

全部の医者がそうであるとは到底思いたくないのですが、そういう医者がのさばっているのも事実ですよね。 〝コロナ〟という事象のお陰で、医者がもってる実際の内面が垣間見れた瞬間だとも思えました。 

こと、この二人の医者をみていて、ボクら患者側が頂いているほど崇高な想いでその職に就いているわけではなく、もっとビジネスに近いなという印象を受けました。 とくに、ひとり目の方は…

ボク自身は、心理学を学び、伝え方、聴き方を学んだつもりです。 

その目線で彼らを見ていると、聴き方、伝え方が一切なっていない。 医者という立場を鑑みると、患者と接するにあたっては、伝え方、聴き方はもっとも重要な要素であるはずにも関わらずです。 

なんだか、情けなくなりました。 

ふたり目のそこは、自由診療という形での診療だったのだけど、終始、自身の考えとか周りへの愚痴や怒りばっかり。 事情があって、こちらも聴くしかなかったのでそれでもお金を払わざるを得なかったという…。(自由診療 1万円。)

医師としてコロナという状況を体験しているのはわかるのだけど、その感情をこちらにぶつけてくるのは、ちょっとナンセンスじゃないのかって、すごく思いましたね。

ふたりの医師を見て思ったのは、医者としてのご自身の事情や立場は、わからなくもないのですが、その状況をこちらに押しつけてくるのもどうなんだろう? ということ。 

むしろ、この禍でこんな状況だからこそ、愚痴ることなくもっと胸をはって、自身の行動をやればいいのにと思いました。 愚痴を出すってことは、ご自身の行動が間違っているんじゃないのか? という裏返しにも見て取れるからです。 

医療はビジネス。

ボク自身、食べ物のこととか、薬に関する身体への影響のこととか、身体そのもののこととか、一通り学んできたつもりです。また、マーケティングも学んできました。医療をビジネスの視点でみたとき、なんだか、すごく合点がいきました。

医者といえども、「利益」を得なければ、運営していけない。だから、必要でもない薬をだす。もっといえば、「儲かりそう」な医療を運営する。小児科や産婦人科の医師が減って、美容系の医者が増えたのは、その表れでもある。

医者でもないのに何をいうか! と言われそうですが、何のために医者になったのか? ということを真っ先に聴いてみたいです。 

人を救うため? それとも、商売(ビジネス)のため?

この禍以後、それがすごく明らかになった感は否めないです。 

特に、免疫系の考え方は2分しているように感じています。 ワクチンを含め、薬が全てだという医者と、免疫は食生活を含め、自分の生活リズムや行動でなんとでもなるという医者と。

多くの(一般の)人が、病院、医療、医者を信じ、信奉しているのは事実としてありますよね。 

特に、日本人にそれが多い傾向があるのだと思います。 というより、多くの方は医療に対して、無条件にそれらを信じて(思い込まされて)、実行している感は否めない。 コロナ禍で浮き彫りになった。

めちゃくちゃ穿った見方をすれば、彼らがそこにつけこんで仕事をしているという風にも感じ取れるのです。(あくまで、私見ですけど。)

こちらの意識も変えるべし。

ボクも以前までは、すぐに医者にかかっていました。薬をもらわないと損みたいな感覚がそこにありました。 

社会保険を払っている以上、薬局で自費で薬を買うよりも、病院に行って薬をもらった方が得だみたいな考え方です。 が、元をたどれば、親からの影響でもあります… 苦笑  

ボクの親というか、親の世代では、医者が絶対であるということと同時に、そこには、こちらの体を気に掛けるというより、ただただ早く治して、早く現場(日常)に復帰せよというニュアンスが強く含まれています。 

確かに、薬もらって、注射打ってもらえば、すぐに良くなります。 

いや、正確にいうと、よくなったように『見えます』。 だから、調子が悪くなると、すぐに医者に行ってみてもらったり、薬を飲むという行動をとってしまう。

けど、それはただの対処であって、根本治癒ではないんですよね。 

医者や薬が提示する事がらは、あくまでも対処。 だから、治ったと思って同じ生活を続けてるとまた再発。 強いては、前よりさらに悪化で、また病院に通うという…。

結局、根本は自分。

医者さんはアドバイスを与えることはできたとしても、結局は、自分の身体です。 自分で自分をコントロールするしかないのです。「痩せなはれ」とアドバイスはできても、実際に痩せれるかどうかは、本人次第というわけです。 

医者として重要なのは、患者さんに寄り添って、どのように的確なアドバイスをするのか? ということだと思います。 オレの意見は絶対だ! と強行、強制、威圧的に話をしてたのでは、逆に患者に対して多大な負荷をかけていることに繋がります。 

それに、権威者からの意見というのは、洗脳されやすい事がらでもあるため、本来は治るはずのことが、より悪化させてしまう結果へと繋がってしまう可能性は否定できませんよね。

良い医者とは、どんなひとだろ?

聴いた話。 

本当によくできたお医者さんは、患者をよく診て、よく話しを聴き、患者が持っている精神面や心理面での不安を取り除き、必要以上に薬を出さない方だと。

今の世の中で、そういった医者さんが何人くらいいるのか… 

ほぼいないんじゃないのかな って思ったりします。 まぁ、ボクが未だ巡り会っていないだけで、おられることを信じたいですけど。

もし、医者をされているのなら、医者としての在り方を少し思ってほしいです。

まとめ。

まとめると。

医者はサポーターではあるけど、「なんとかしてくれる人」ではないということ。自分のからだは、自分でわかっておく必要があるし、なんとかできるのも自分でしかない。

そう思うようになってから、医療との距離感が変わった気がします。


もう一冊。

ワクチンについて自分なりに調べたくなって読んだ本があります。

賛否あることは承知のうえで、「一方の声として知っておく」という感覚で読んでみてほしい。

情報は、自分で取りにいく時代だと思う。

今だから知るべき!ワクチンの真実(Amazon)

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ここまで読んでくれてありがとうございます。

Worker’s Cafeでは、

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  • 仕事や人間関係のこと
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ちなみにボクは、「聴き屋」として人の話を聴く活動もしています。

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Written by

けたろー。 けたろー。 Owner/聴き屋。

ワンオフで機械づくりの仕事をしながら
「聴き屋」として
人の話を聴く活動をしています。

珈琲、クラフトビールと猫と旅が好きです。

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