「いずれ迎えがくるから」と思えたとき、人生が変わる話。

※この記事は2026年6月に加筆・更新しました。

この世に生まれてきた以上は自分の人生をより豊かにしていきたい…。 これって、皆願ってることなんだと思います。 

こんにちは。

Worker’s Cafe のけたろーです。

心や身体のこと、日々の暮らしのこと、仕事と生活のあいだで感じたことを、ここではゆるく書いています。

さて…。 今回はこんな話です。

目次

生きていく上での前提条件とは?

まず… もしかすると、ボクがこれからいう前提条件は「諸刃」になってしまうのかもしれない。 それは否定しません。 これは、誰かにとっては好転的な作用になるのかもしれないし、誰かにとっては真逆の作用になってしまうかもしれない。 

なので、その判断は申し訳ないのだけど各人に任せることとしますね。 ボクが思う前提条件、それは…。

形あるものには、避けられない真理。

人として、いや、生物として、いや、この世において避けられないことって、なんだと思いますか? それは、どんなものでもいずれは『なくなる』ということ。 

つまり、「死」です。 

どんなものでも、生まれたその瞬間から死に向かって動き出します。 生があって、やがて終焉をむかえる。 これは避けられない事がらで、『真理』です。 

そして、その前提を本当に腹落ちさせたとき、 今の生き方がかなり変わってくると思うんですよね。

いつか、死を迎えるのだから、今をどう生きるか?

いずれ死ぬのだから…。 それを前提にしたとき、この先の人生をどんな風にイメージしますか?

それを考えることでかなり生き方の内容が変ってくると思うんです。 

もし、『どうせ…。』という風に考えてしまうなら、自暴自棄になって、人生がつまらなく、悪くなっていきます。 でも、『いずれ死ぬのだから、もっとやりたいことを楽しもう!』と思えたなら、人生はより豊かになっていくはずなんです。 同じ前提でも捉え方ひとつで、 その人の生き方がまるっきり変わる。

ボクは、後者でいたいと思ってます。

囚われを外す。

ボクもそうなのだけど、多くの人はある種の『囚われ』の中で生きているのだと思います。

囚われとは、「これはしたらダメ」とか、「これはこうあるべきだ」とか、固定概念であったり、親とか他人という誰かからの目線であったり、また、思い込みであったり。

人は、いろんな妨げや制約が存在する中で、日々の生活をしているのだと思います。 でも、

明日死ぬかもよ? 

って言われたらどうしますか? それでも、その妨げや制約の条件の中で暮らし続けますか?

もしかしたら、良い環境にいるのだと思う。

たまに、ふと、先の大戦の頃はどうだったんだろう? なんてことを考えることがあります。

戦時下においては、教育や思想も捻じ曲げられ、やりたいこともできず、言いたいことも言えず、ただただ、そのルールが当たり前だと刷り込まれ、強制的にその中で暮らしていた…。 

いや、暮らさざるを得なかったのだと思います。 でも、今はどうでしょうか? 今の日本では? 

テレビやネットから聴こえてくるほかの国では、やりたいことをしようものなら捕らわれ、虐げられ、自由を強制的に奪われてしまう。 子どもたちも、自由に遊びまわることもできず、食べるものの制限されて…。 命すら危うい状況にある。

それに比べたら、日本は言いたいことが言えて、やりたいこともでき、食べたい物の自分で選択できる環境にある。

そんなこと考えると、日本だからこそ、もっと自由に生きれる環境にあるんだって思えるんですよ。 こと、近年では以前よりも価値観やライフスタイルへの考え方が多様化しつつあります。 

一歩を踏み出せるか? 行動しないと何も変わらない。

やりたいことをやりたいようにすればいい…。 と、口では言えて、頭でもわかっていて、でも、身体が動き出せない。 いざとなれば、その一歩が踏み出せないというジレンマがあります。 

ボクもそうだったりします。(^_^;)  

ある人から聴いた話、人間は行動する生き物だと。 つまり、行動しないと何も得るものはないと…。 

これは、本当にそうだと思う。  やりたいことを「明日でいいや」「いつかやろう」と先延ばししてる間にも、時間は平等に減っていく。

「今」しかない、というのはきれいごとじゃなくて、本当のことなんですよね。

手元に置いてる本。

「死」について書かれた本なんだけど、全然暗くない。 手元に置いて、パラパラと読んでます。 死を意識することで、今をどう生きるか? という問いを静かに投げかけてくれる一冊です。

生きるのが楽しくなる 死の質問(Amazon)


斎藤一人さんのこの本、読んで刺さりました。

「この星は、思ったことが叶う星じゃない。行動してみて、初めて正しいかどうかわかる星だ」

とにかく、行動しな! ってという話が、ものすごくシンプルで腑に落ちた。 「いつかやろう」が一番もったいない、ってことを改めて思った一冊です。

地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。(Amazon)

最後に。

有限な時間を、どう生きるか? 

答えは人それぞれだと思う。

ボクの世代なんだろか? ここんところの周りでは、亡くなられたという話しも聞こえてくるようになった。 同い年、少し下、ちょっと年上…。 近しい人の訃報をきくと、寂しいね。 やりたいこと、やり残したこともたくさんあったろうに…。 って思う。 

だから、「いつかやろう」が一番もったいない使い方かもしれない。 間際になって後悔しない生き方を、ボクも模索中です。


ここまで読んでくれてありがとうございます。

Worker’s Cafeでは、

  • 日常の中でふと思ったこと
  • 仕事や人間関係のこと
  • 旅先で感じたこと
  • 使ってよかった道具や本

そんな「日常と仕事のあいだ」にある話を書いています。もしよければ、他の記事ものぞいていってください。


ちなみにボクは、「聴き屋」として人の話を聴く活動もしています。

考えごとを整理したいときや、少し話してみたいときは、こちらもどうぞ。

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Written by

けたろー。 けたろー。 Owner/聴き屋。

ワンオフで機械づくりの仕事をしながら
「聴き屋」として
人の話を聴く活動をしています。

珈琲、クラフトビールと猫と旅が好きです。

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