言葉がすべてをつくる。

※この記事は2026年5月に加筆・更新しました。

言葉が大事。 すごく大事。 一番大事。

こんにちは。

Worker’s Cafe のけたろーです。

心や身体のこと、日々の暮らしのこと、仕事と生活のあいだで感じたことを、ここではゆるく書いています。

さて…。 今回はこんな話です。

目次

言葉が全て。

最近、すごく思っていること。 

_それは、言葉。 …正確に言うと、言葉の使い方。 

綺麗な言葉を使いなさい。

と、ずいぶん前にメンターと慕ってる方から言われたことがある。 ここにきて、また、それがすごく沁みてる。

悪い局面こそ、気を付ける。

いい言葉って、丁寧な言葉づかい、綺麗な言葉遣いとか、いろいろあるんだろうけど、一番に思うのは、『ポジティブ』であり、前向きになるような言葉使いってことなんだと思う。

同じ事象を前にした時、ネガな言葉で語るか、ポジな言葉で語るかで、相手に対しても、自分自身に対しても、その印象は大きく変わってくる。

斉藤一人さんがよく、『ついてるついてる』なんて言われるのだけど、同じ体験を通してでも『ついてないな~』と捉えるよりも、『ついてる!』って捉える方が前に向けるもんね。

言葉を意識して選ぶって、最初はちょっとわざとらしい感じがするんですけどね。笑

でも、慣れてくるとほんとに思考が変わってくる。そのことを、もっと深く知りたくなって読んだ本があります。

「言葉にする」ということがどれだけ自分の思考や行動に影響するか、ということが書いてある本で、読んでから、言葉の選び方が少し変わりました。 ▶ 言語化力(Amazon)

さいあく、サイテー なんて、言ってると、ほんと、それなりになってしまうから不思議。

ぶっちゃけたこというと、実のところ、今やってる仕事が芳しくないんだよね…。 

情勢が一気に、かつ、だんだんと悪くなってきて、かなり整理したのだけど、それでもまだ足らず。 将来的なコトをもっと真剣に考えなきゃという局面にあって… 

で、実際にヤバいのはヤバいんだけど、その時の感情として「やばい」というネガで捉えるか、それとも、これもタイミングだと思って、整理によって何か新しいことができる! って、ポジに捉えるか?

サイアク、サイテーって言ってても、なにも変わらない。 

仕事が希薄なときだからこそ、今までしてこなかった、あるいは、できなかったことができるチャンス。 これだけで、ほんと、行動が大きく変わってきます。

たかが、ではなく、されど。

言葉の使い方は、思考・行動に直結してると思ってます。 振る舞いがネガな言葉なら、思考・行動も後ろ向きになってしまう。 

これって、あなた自身を振り返ってみてどうだろう? 

恐らく、そんな感じになってるんだと思う。 言葉は態度にも現われるもんね。 態度って、行動もそう。

肩を落として、うつむいて、何かにつけ悪態をついて、何かに当たり散らして… っていう感じで、前には向いてない。

一方で、ポジに捉えたとするなら、明るいよね? 

目線は上を向いて、思考もはつらつとして、行動にも元気さがある。 となれば、それなりの人が集まってくるんじゃないのかな?

って、ものすごく自戒をこめる。 笑

今朝のこと。

うちは、親父と仕事をしている家族経営な会社なんだけど、事業としてこの先どうする? 

っていう話になって、親父の言動がものすごく『後ろ向き』な話方をしてくるので、たまらず、

そんな言い方せんといてくれ!

なんてことを話したんだよね。 

ちなみに、今の会社は親父が興した会社。 製造業なので浮き沈みが激しいというのもあって、何度か上がったり下がったりを経験してるんだけど、今回の局面はちょっと毛色が違っていて。

同じいい方でも、ずいぶんと印象が変わってくると思うし、そうやって後ろ向きな言葉を聞かされると、こっちまで、ズンズンと心が堕ちてしまう気がして。

どうせなら、明るいイメージの言葉で話してくれ! 

って言ったんだよ。 親父曰くは、「同じことやろ!」みたいに言うてきたけども….。 

でも、実際問題、前述したように、それが同じことであったとしても、言葉の使い方、言い方で全然、印象が違ってくるんだよ。 

相手をも引きづり落とすような言葉を使ってしまったら、二人して未来が見えなくなってしまう。 

こと、家族でやってるんだし、共に落ちてどうするんだ! って思うわけ。 そりゃ、親父ももう年だし、先も長くないからいいようなもんだろうけど。苦笑

こっちには、まだ、もうちょっと先があるわけで。 _なんてことを言えば、勝手にせー ってことになるんだけれども。

ともあれ、未来を考えるのであればポジに捉えて、前向きな言葉を使って、前向きに動くのが一番。 前に向くってことは、先に向けてのいろんなアイデアも浮かびやすいと思う。

言葉って、全部。

そうそう。 

言葉の話しをすると、「口から出す言葉」にだけ、意識が行きがちなんだけど、実は違う。

言葉って、全部なんだよね。 

全部とは、頭の中で使ってる言葉も含めてってこと。 口ではきれいな言葉をつかってたとしても、頭の中での言葉はどうだろう? っていうこと、

アホ、ボケ、カス… みたいな言葉をつかってるんじゃないだろうか? 柄の悪い言葉とかもだし、後ろ向きな言葉使いもそう。 無理だ、できない、アカン… それで思考や行動に制限がついてしまう。

前述のメンターに言われたとき、まっさきに思ったのは普段の会話で使う言葉でした。 たしかに、時には柄の悪い言葉も使ってたんだけど、毎日じゃない。 だから、「きれいな言葉を使いなさい」と言われても、正直、ピンとこなかったんですよね… でも、今ならわかる。 

言葉はすべて。 言葉がすべて。

頭で使う言葉も、会話で使う言葉も全部なんだって。


で、もう一冊。

言葉にからんだところで、「伝える言葉」の選び方についてすごく実用的に書いてある本を紹介しておきたい。テクニックというより、「なぜこの言葉は人の心に届くのか」という話。

日常の会話にも、仕事のやりとりにも使える内容です。

伝え方が9割(Amazon)

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ここまで読んでくれてありがとうございます。

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ちなみにボクは、「聴き屋」として人の話を聴く活動もしています。

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Written by

けたろー。 けたろー。 Owner/聴き屋。

ワンオフで機械づくりの仕事をしながら
「聴き屋」として
人の話を聴く活動をしています。

珈琲、クラフトビールと猫と旅が好きです。

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