てんが亡くなる前、食欲が落ちていた彼になんとか食べてほしくて、いろんな餌を試してました。
こんにちは。
Worker’s Cafe のけたろーです。
心や身体のこと、日々の暮らしのこと、仕事と生活のあいだで感じたことを、ここではゆるく書いています。
さて…。 今回はこんな話です。
てんのために買った、犬猫生活。
てんが、ICUから戻ってから、食欲が落ちてきていて。 あれだけ、バクバク食べてたのがうそのように、食べなくなって。 「これなら食べてくれるかな」と思って、いろいろな餌を探してたんです。
とにかく、食べてくれないと、体力的にも心配で。
そんなときに、SNSで流れてきたのが、「犬猫生活」の国産生鶏肉フード。
どこで嗅ぎつけるのか…。 なんか、ちょっと気になるなって思ったら、ピンポイント的に広告がやってくるんだよね。 SNSって、不思議というか。笑
で、そのペットフード、ちょっと気になったので、書かれてる内容をみてると、獣医師監修で無添加。 28種の食材を使っていて、全年齢対応。 人間でも安心して食べれるって、書いてあった。
お試しがあったので、取り寄せて、まず、くぅに試しにあげてみた。 ら! うまそうに、バクバク。
じゃあ、てんにもあげてみようと思って、やってみたら…。 まったく、食べなかった。 見向きもしない。
今思えば、食欲がなくなっていたのは、体調の悪化が進んでいたからかもしれない。 あのころ、てんはいろんなものを受け付けなくなっていたんです。
けど、犬猫生活のペットフードはよさそうだったんで、定期で買うことに決めました。
くぅ、警戒心ゼロ。
くぅに与えた時、すごく食いつきがよくって、うまそうに食べてるから安心してたら、「いきなりやったらあかんで!」って三男から。
『?、え、でも、普通にたべとるやん。』って。 気になって、お試し版に同梱されてた「与え方」みたいなのを見つけて、読んでみたら…。 『えっ? いきなりやったらあかんかったのね…。』 って、ちょっとびっくり。
猫によっては、急に餌を変えると、食べなくなってしまう場合があるらしい。汗
切り替えには、今までの餌に、ちょっとずつ混ぜて与えてくださいだって。 それに、便秘とかになったしまう場合もあるとか。 与える前に読めばよかったんだけど… ちょっと、先走ってしまった。苦笑
ともあれ、くぅはなんの躊躇もなく、おいしそーに、バクバク。笑

余った餌が、よりどりみどり。
食べなくなった てん になんとか食べさせたくて、いろんな餌を買って試したんですよね。 それに主治医からも、血糖値の心配はあるけど、食べない方が危険。 だから、何でもいいから食べさせて。 と言われたのもあって、いろんなのを買ったんです。
チュール各種、ウェットフード、ドライフード、試したけど口をつけなかったもの、少し食べたもの…。
そうそう、医者曰く、普通のチュールは、食事にカウントできないとのこと。 おやつであって、主食にはならないから、食べたことにならないとも言われた。 主食にするには、カロリーの高いそれ用のチュールがある。
結局、ほとんど食べてくれないまま、逝ってしまった。
なので、餌がかなり余って、くぅにとっては、今やよりどりみどりの状況になってます。
てんが逝って、くぅの食事が変わった。
生前のてんは、どちらかというと『食い意地』が強くて。笑
一方のくぅは、ジェントルというか、おとなしいというか、落ち着いてて、食べたいときには、ご飯入れの前で「チン」と座って、じっと待ってるタイプ。
健気に待ってるくぅにと、ご飯をいれると、「からから」という音に反応して、どこからともなく てん がやってきて、横取りして食べる。 そんな感じだったから、てんは、肥満だったんですけどね。
また、てんがご飯を横取りしてくるので、くぅはその圧に負けて、落ち着いて食べられなかったんですよね。
てんが逝ってから、くぅの食べる量が増えた気がします。 自分のペースで、気兼ねなく、ゆっくり食べられるようになった感じです。
最後に。

くぅは、先住猫です。 ご縁があって、はじめて飼い始めた猫。 てんが来る1年前にやってきました。
性格は、てんとは対照的で、一言で言えばクール。 抱っこが嫌いで、無理に抱こうとすると、するりと逃げていく。
何かで読んだんだけど、体毛の色や柄で性格が決まってるみたい。 白に近いほどクールで、黒に近いほど、甘えたで人なれしやすいんだとか。
それを思うと、確かにそうかなった思う。
てんは、黒が多めだった。 甘え上手で、話しかけると、しゃべるように鳴いてた。 一方のくぅは、キジトラに近いかな。 あまり鳴かないし、鳴き声もそれほどかわいい声じゃない。w
てんは、何をしても怒らなくて、べったりという感じだったんだけど、くぅの場合は、一定の「パーソナルスペース」があるみたいで、それでも、遊んでほしいときは足元に来て、戯れてくるという感じ。
てんが逝った今も、くぅは変わらず、自分のペースで気ままにやっています。
寂しそうにしてるのか? と言われると正直よくわからない。 けど、しばし、てんの仏前の方をじっと見つめてるときがある。 何を思ってるのか…。
先住には長生きしてほしいなって思う。
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