はじめまして、けたろーです。
こんにちは、Worker’s Cafe オーナーのけたろーです。 ニックネームは、『けい』でもOKです。w
心理カウンセラーとして【聴き屋】という名前で活動しています。本業は大阪で、町工場の2代目をやっていて、機械の設計と製作をしてます。
機械関連だけに、本業も〝機器屋〟です。笑
そうそう… 鉄工所というと、重たそうな鉄を運んだり、溶接したり、または、機械使って部品を作ったり…
まっさきにそんなイメージをされる方も多いと思います。 が、ボクのところでは『機械そのもの』を設計して創ることを仕事にしてます。
ご縁があって、心理カウンセラーへ。
ところで、 『なんで、鉄工所のおっさんが心理カウンセラー?』 と思われるかもしれませんね。
実は、本業の機械づくりと心理の面って、かなり通じてるところがあると思ってます。
心理とは、『心(こころ)』の『理(ことわり)』。
一方の機械を考える場合、『物理』な面を考えることが多いのですが、心理を考える上では、肉体である【身体】と意識や思考の部分の【心】が主なテーマになります。
これ、機械にあてはめれば物理的な機械本体(ハード面)が人間でいう『身体』で、機械を動作させる制御の部分が意識や思考の部分という感じで置き替えることができると思っています。
いい機械というのは、機械の構造的な部分と制御の部分のバランスがいいこと。 これは、人間でも同じですよね。
人と機械は似ている。
簡単に言えば、例えば、マジンガーZ(ちょっと古い?)、もしくは、ガンダムみたいな感じで捉えればわかりやすいと思います。


「パイルダーオーン!」
って、マジンガーZの場合、コックピットのパイルダーがマジンガーZの頭の部分とドッキングして、操縦することになります。
この時、マジンガーZ本体が身体の部分で、パイルダーにのってる兜甲児が、マジンガーZの頭脳、つまり、精神(心)であり、マインド(思考)であるとも言い換えることができます。
ガンダムで言えば、ガンダムの本体が【身体】で、コックピットに乗り込むアムロ・レイが【意識や思考】の部分。 その先には、【精神:スピリッツ】な部分がありますよね。
それで言えば、ガンダムはニュータイプという概念があるので、よりイメージしやすいのかも。
肉体の性能と思考の性能。
いくら機体の性能がよくても、パイロット部分がまずければうまく操縦できません。また、逆に、パイロットの腕がよくても機体がそれに追随できなけば、性能を発揮できません。
人間も同じく、いい肉体を持ってたとしても、心がそれをうまく扱えなければ、良い状態とは言えません。 逆に、心が良い状態であっても、肉体が不調ならバランスを欠きます。
…とまぁ、そんな感じで捉えてます。
人と機械の関係はそんな感じ。 でも、実際に機械を客先に納める中で気が付いたことがあります。
機械では治まりきらない部分。
生産現場での作業の改善とか、生産への能力ましや、機械化・自動化を目的に機械を考えて納めるのだけど、それでうまくいかないケースもあるんです。
この仕事に就いて初めは、現場の悩みは、機械を入れれば解決できる! って思ってました。むろん、うまくいくケースも多いです。でも、逆に、余計に現場が混乱してしまうというところもありました。
自分が考えた機械で現場がよくなると思いきや、まったく逆の結果になる。 なぜ? って。
よく見ていると、「人」の問題であることがわかってきたんです。 生産工場といえど、「人」が主体です。つまり、人の環境がよくなければ、現場は回らないということ。
というわけで、聴き屋という仕事をしてます。ちなみに、Kindleで本も出してます。
さて。自己紹介を兼ねて、プロフィールを語りますね。 少々長いですが、お付き合いください。
