自己肯定感と承認欲求。

自分で自分を認めるとか、自分自身に〇(マル)を与えることを自己肯定感といいます。 また、他から認められたい、認めてほしいという欲求を、承認欲求といいます。

SNSがよく使われるようになって、これらの言葉も頻繁に目にするようになったのではないでしょうか?

自己肯定感と承認欲求… 結局のところ、〝認めてもらうこと〟ですもんね。 根本的には同じような気がします。

では、その感情や欲求がどこからくるのか? 元をたどれば、幼少期が一番多いかもしれないです。 もっと言えば、生まれてくる瞬間も影響しているのかもしれませんね。

例えば、【生まれてきてくれてありがとう!!】って、その瞬間からものすごい祝福を受けて出てきた子どもと、その一方で、【お前なんて、なんで?】と言われながら出てきた子ども。 … 歴然ですよね。(A;´・ω・)アセアセ

赤ん坊はお腹にいる時から、周りの状況や環境を察していると言います。 赤ちゃんだから聴こえてない、聴いてない… と言う風には思わない方がいいです。 

否定的に生まれた子どもは、哀しいかな、〝肯定されず〟生まれてくるのですから、おのずと、自己肯定感というのが低く、また、認められたいという欲求… すなわち承認欲求も強くなるはずです。 

私はここにいていいのか? なんで、認めてくれない? など、自分自身を認めることもできず、他に対しても認められたいという欲求が強くなってしまうんです。

一方で、周りからすごい祝福されてきた子どもは、すでに自身の存在が肯定され、認められているのですから、自分はこのままでいいんだという感情で満たされるはずです。

とはいえ、【今を生きる】ことにおいて、自身の生まれてきた環境を否定してるだけでは、何の好転にもなりません。

多くの場合、他人に理解を得ようとするので、それが承認欲求と言う形で表れてきます。 また、自己肯定ができなければ、〝自分〟として成り立たず、精神的に病む状態が生まれてしまうのです。

大事なコトは、どんな状況であれ、自分で自分を認めるということです。 どんなに他人が否定しようとも、あなたはあなた自身でしかありません。 要は、一番の理解者は他人ではなく、あなた自身ということなのです。 それが一番重要なポイントです。 

でも、自分で自分を理解するって? どうやって?

簡単な方法があります。 それは、【セルフ・ラブ】です。

セルフラブ??

う~んっと、セルフ・ラブって言っても自慰行為(オナニーとかマスターベーション)じゃないので、勘違いしないでくださいね。笑 (する奴いないか。笑笑) 

セルフ・ラブとは、自分で自分を労るということです。 たとえば、お風呂に入ってるときなどに自分の身体をさすったり、自分で自分をギュッとハグしたりしながら、 

今日も一日、よく働いてくれてありがとう、わたし!!
えらいぞ、わたし!

そんな感じで自分に話すのです。

他人がどうあれ、自分の心や体は自分のモノでしかありません。 毎日、そんな風に自分に対して言葉掛けしていくことが大切です。 この世で、この体で生まれたんですもの。 愛着もって接すれば、それなりの答えは返ってくるはずです。(と、あんまり、見返りは期待しない方がいいかもですが。。笑)

自分自身を愛せて、初めて他に対しても愛が生まれる。 セルフ・ラブが、その第一歩ですよね。

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けたろー。のアバター けたろー。 心理カウンセラー/魔法の質問 認定講師

心理カウンセラー/魔法の質問認定講師/自称料理研究家。

まず・・ 食に興味があり、ご縁があってカラダのことを学び、また、ご縁を頂いて心理学を学びました。ボディ・マインド・スピリッツは全て繋がっています。どれが欠けても善くない。学んできたことをゆるく語っていければなと思ってます。

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